2026年度理論言語学講座 →公式サイト
<時代の要請により、日本でも言語学の基礎的な研究と基本的な教育の必要性があったが、日本の大学の機構では言語学者を多数養成し得ない種々の制約があり、開かれた教育体制が切望されていた。
その状況認識にもとづき、言語学科の属する文系の学生ばかりでなく、理科系の学生にもこの学問の存在と、重要性を認識させるとともに、学歴、年齢を問わず言語学に興味をもつ、才能のある人々に門戸を開放しようという考えから東京言語研究所が創立された。
日本における言語学そのものの進歩を図るとともに、言語学の実世界への貢献を増大させ、学術文化の向上、発展に寄与することを目標に活動を続けている。>(「創立目的」から)
春季講座(4月11日・12日 オンライン講義)
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4月11日(土) |
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| 1限 |
川村大「日本語文法理論 動詞基本形は何を表すのか」 |
中川裕「調音音声学」 |
| 2限 |
島田珠巳「社会言語学への招待 |
大堀壽夫「認知言語学 構文と談話」 |
| 3限 |
田嶋圭一「実験音声学」 |
酒井智宏「意味論」 |
| 4限 |
峯島宏次「言語哲学」 |
平岩健「生成文法Ⅱ 生成文法理論における記述と分析」 |
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4月12日(日) |
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| 1限 |
堀田隆一「英語史入門」 |
岸本秀樹「生成文法Ⅲ 理論の背景となる考え方」 |
| 2限 |
池上嘉彦「認知言語学 'copula'としての「ナル」とその周辺」 |
松井智子「語用論 なぜ失言や誤解をしてしまうのか」 |
| 3限 |
長屋尚典「言語類型論 日本語は珍しい言語か」 |
天野みどり「日本語文法理論 少し変な文の意味を理解する」 |
| 4限 |
杉崎鉱司「心理言語学 はじめての言語獲得研究」 |
長野明子「形態論・語形成論 英語語形成の世界」 |
前期講座(5月11日~ 全10回、19:00~20:40 オンライン講義)
| 月曜 |
川村大「日本語文法理論Ⅰ」 |
高橋将一「生成文法Ⅰ」(通年) |
| 火曜 |
岸本秀樹「生成文法Ⅲ」 |
池上嘉彦「認知言語学Ⅲ」(通年) |
| 水曜 |
長野明子「形態論・語形成論」 |
杉本鉱司「心理言語学」 |
| 木曜 |
田嶋圭一「実験音声学」 |
大堀壽夫「認知言語学Ⅰ」 |
| 金曜 |
リレー講義「言語学概論」 |
井上優「日本語文法理論Ⅱ」 |